CentOS(Linux)について
- sourceコマンドでシェルスクリプトを実行すると、環境変数の設定値はシェルスクリプト終了後も残る
- 環境変数:シェルスクリプト終了後に消える
- シェル変数:シェルスクリプト終了後も残る
- http://qiita.com/kure/items/f76d8242b97280a247a1
- mkdirで複数階層ディレクトリを一度に作るときは「-p」オプションをつける
- scpコマンドでポート番号を指定する「-P」オプションは、scpコマンドのすぐ後ろにもってくる
- 転送対象ファイル名の後とかだとPermission Deniedになる
- シェルスクリプトでファイル存在チェックの書き方
- http://sweng.web.fc2.com/ja/program/bash/bash-check-file.html
if [ -e $file ]; then
<処理のコマンドを書く>
fi
- http://sweng.web.fc2.com/ja/program/bash/bash-check-file.html
- sedでファイルを置換・上書きするときは「-i」オプションをつける
- sedで置換対象文字列の中に「/」や「"」が含まれるときは、「\」でエスケープする
- sedで行指定して削除する場合
- 容量確認(全体)
- sudo df -h
- 容量確認(ディレクトリ単位)
- 下記はJenkinsのジョブごとの容量上位10個までを表示
sudo du -sh /opt/jenkins/jobs/* | sort -h -r | head -10
- http://qiita.com/heroyct/items/27bb6e0a43050bbd2e89
- 下記はJenkinsのジョブごとの容量上位10個までを表示
- functionsampleの例:
デプロイして起動中のアプリのログ(log4j.propertiesで指定したファイル、もしくはtomcatの場合はcatalina.out)の中身を一旦全削除したいときは、以下のコマンドを使う。
:> /tmp/functionsample-thin.log
↑アプリログがlog4j.propertiesで「/tmp/functionsample-thin.log」と設定されている場合 機能試験(seleniumでまわす)を何度か繰り返していくと、アプリログが汚くなってしまうので、seleniumをまわす前にログをきれいにしたい。
たとえば元のログファイルをmvコマンドで「functionsample-thin.logbak」とかにして、touchコマンドで「functionsample-thin.log」を新規作成しても、なぜかlogbakのほうに書き込みにいってしまう。なので左記のコマンドを使う。