VirtualBoxについて
- ディスクのリサイズ(ホスト:Windows、ゲスト:CentOS)
- ホストマシン上での作業
- vmdk→vdi形式に変換(vdi形式でないとリサイズできないため)
VBoxManage clonehd "centos65-disk1.vmdk" "centos65-disk1.vdi" --format vdi
- リサイズ(16GB・・・1024*16)
VBoxManage modifyhd "centos65-disk1.vdi" --resize 16384
- vdi→vmdk形式に戻す
VBoxManage clonehd "centos65-disk1.vdi" "centos65-disk1_2.vmdk" --format vmdk
- 参考:http://pig.hatenadiary.com/entry/2014/03/28/095112
- vmdk→vdi形式に変換(vdi形式でないとリサイズできないため)
- ゲストマシン上での作業 ←まだうまくできてない
- 空き領域確認
sudo df -h
- LVMサイズ拡張
sudo lvextend -l +100%FREE /dev/mapper/VolGroup-lv_root
- LVMサイズ拡張の反映
sudo resize2fs /dev/mapper/VolGroup-lv_root
空き領域確認(再度)
sudo df -h
- 参考2:http://te2u.hatenablog.jp/entry/2015/04/20/012914
- 参考3:http://qiita.com/takara@github/items/77182fe9d83142be5c5e
- 空き領域確認
- ホストマシン上での作業
CentOS(Linux)について
- sourceコマンドでシェルスクリプトを実行すると、環境変数の設定値はシェルスクリプト終了後も残る
- 環境変数:シェルスクリプト終了後に消える
- シェル変数:シェルスクリプト終了後も残る
- http://qiita.com/kure/items/f76d8242b97280a247a1
- mkdirで複数階層ディレクトリを一度に作るときは「-p」オプションをつける
- scpコマンドでポート番号を指定する「-P」オプションは、scpコマンドのすぐ後ろにもってくる
- 転送対象ファイル名の後とかだとPermission Deniedになる
- シェルスクリプトでファイル存在チェックの書き方
- http://sweng.web.fc2.com/ja/program/bash/bash-check-file.html
if [ -e $file ]; then
<処理のコマンドを書く>
fi
- http://sweng.web.fc2.com/ja/program/bash/bash-check-file.html
- sedでファイルを置換・上書きするときは「-i」オプションをつける
- sedで置換対象文字列の中に「/」や「"」が含まれるときは、「\」でエスケープする
- sedで行指定して削除する場合
- 容量確認(全体)
- sudo df -h
- 容量確認(ディレクトリ単位)
- 下記はJenkinsのジョブごとの容量上位10個までを表示
sudo du -sh /opt/jenkins/jobs/* | sort -h -r | head -10
- http://qiita.com/heroyct/items/27bb6e0a43050bbd2e89
- 下記はJenkinsのジョブごとの容量上位10個までを表示
- functionsampleの例:
デプロイして起動中のアプリのログ(log4j.propertiesで指定したファイル、もしくはtomcatの場合はcatalina.out)の中身を一旦全削除したいときは、以下のコマンドを使う。
:> /tmp/functionsample-thin.log
↑アプリログがlog4j.propertiesで「/tmp/functionsample-thin.log」と設定されている場合 機能試験(seleniumでまわす)を何度か繰り返していくと、アプリログが汚くなってしまうので、seleniumをまわす前にログをきれいにしたい。
たとえば元のログファイルをmvコマンドで「functionsample-thin.logbak」とかにして、touchコマンドで「functionsample-thin.log」を新規作成しても、なぜかlogbakのほうに書き込みにいってしまう。なので左記のコマンドを使う。
Vimについて
- 行番号の表示は、カーソルモード(ESC押した後の状態)で、以下のコマンドを打つ。
Windowsのシェル、アプリについて
- 指定サイズのテキストファイルを生成するコマンド(windows)
- fsutil file createnew 128k.txt 131072
- fsutil file createnew 256k.txt 262144
- fsutil file createnew 512k.txt 524288
- fsutil file createnew 251M.txt 263192576
- fsutil file createnew 301M.txt 315621376
- Windowsでcurlやwgetを使う方法
- PowerShell(3.0)だとwgetコマンドが内蔵されてるらしいが呼び出せなかった。。
- WinSCPをコマンドプロンプトで使うとき
Javaについて
- JavaSEの構造
- ブートストラップ・クラスパス
- http://vcs.hatenablog.com/entry/java/cross-compile-bootclasspath
- 「-target」オプションでクロスコンパイルするとき、ターゲットとなるランタイムを指定しておかないと、移植したときに動かないことがある。
- たとえばJDK1.8で「-target 1.5」でコンパイルすると、JDK1.5の言語仕様でコンパイルする。しかしコンパイルしたクラスファイルを1.5のJVMに持ってくるとエラーになる。理由は、コンパイル時に1.8のランタイムライブラリ(rt.jar)を前提にコンパイルしてしまったため(1.8のJVMで動かす前提でコンパイルしている)。
- 1.5環境で動かすことを前提するのであれば、「-target」オプションと同時に「-bootclasspath」もつけておく。
- サーバ起動時のクラスパスの設定法(WTP-Tomcatの場合)
クラスファイルのターゲットとしているJVMを確認するコマンド
ちなみに出力結果が以下のようになった場合、javap -v hoge.class
クラスファイルのバージョンは「51.0」となり、ターゲットとなるJVMは「JavaSE7」となるminor version: 0 major version: 51
Oracleのjdbcドライバ(jar)のバージョン確認方法 (下記はojdbc6.jarの場合)
java -jar ojdbc6.jar
MANIFEST.MFに記載のバージョンでもOK? (hishidamaさんのサイトでは、怪しいっぽいこと書いてるが…) http://www.ne.jp/asahi/hishidama/home/tech/java/jdbc.html
- 「エラー: シンボルを見つけられません」について
- Bizcaの添付ファイルはUTF-8なので、Windows環境に持ってきてOS付属のzipツールで解凍するとファイル名が文字化けする。OS付属のzipツールで解凍せずにJavaのjarコマンドを使う(以下).
Jenkinsについて
- Jenkins導入の意義
- 以下に簡潔にまとまっている
- http://blog.kengo-toda.jp/entry/2015/04/27/084348
- ユーザの権限変更方法(管理者ユーザでの作業)
- メニューから「Jenkinsの管理」を選択
- 「グローバルセキュリティの設定」を選択
- 下のほうまでスクロールし、「追加するユーザー/グループ:」に権限を付与するユーザ名を入力し「追加」ボタンを押す
- 「行列による権限設定」が選択されていて(デフォルトで?)、ユーザ名と権限のマトリックスがあるはずなので、必要な欄にチェックを入れる
- 「保存」ボタンを押す
- Jenkinsの再起動はWeb画面でできる。
- http://{JENKNS_HOST}/safeRestart
- 設定のバックアップ
- http://qiita.com/tq_jappy/items/3654059d09a4896ae598
${JENKINS_HOME}直下の*.xml ${JENKINS_HOME}/jobs/${JOB_NAME}/config.xml ${JENKINS_HOME}/userContent以下の全ファイル
- http://qiita.com/tq_jappy/items/3654059d09a4896ae598
- 自分でインストールしたAntをジョブで使えるようにする方法
- 「Jenkinsの管理」 → 「システムの管理」 → 「Ant追加」 → 「自動インストール」のチェックをはずし、名前とANT_HOMEのパスを入力する
要調査
- postgresqlのcreatelangの意味
- Linuxのコマンドオプションで長い文字列を与えるときに、文字列の途中で改行「\」してもうまく解釈されない
- 楽観的ロック時のバージョン保存方法
- hidden
- vagrantのディスクリサイズ(ホスト:win、ゲスト:CentOS)
- DB物理設計時のキー周りの使い分け
- http://dbflute.seasar.org/ja/manual/topic/dbdesign/surrogatekey.html
- 外部キー(外部キー制約)
- サロゲートキー(代理キー)
- ナチュラルキー(業務キー)
- 複合プライマリキー
- サロゲートキーを加えるときはナチュラルキーにユニーク制約をつけるのが定石