VirtualBoxについて

CentOS(Linux)について

↑アプリログがlog4j.propertiesで「/tmp/functionsample-thin.log」と設定されている場合 機能試験(seleniumでまわす)を何度か繰り返していくと、アプリログが汚くなってしまうので、seleniumをまわす前にログをきれいにしたい。

たとえば元のログファイルをmvコマンドで「functionsample-thin.logbak」とかにして、touchコマンドで「functionsample-thin.log」を新規作成しても、なぜかlogbakのほうに書き込みにいってしまう。なので左記のコマンドを使う。

  • centosのバージョン確認コマンドは以下。

    cat /etc/redhat-release

  • ユーザ/パスワードの作成
    • sudo useradd hogeuser
    • sudo passwd hogepass
  • ネットワーク接続の確認
  • ファイアウォールの確認
  • プロキシの確認

Windowsのシェル、アプリについて

  • 指定サイズのテキストファイルを生成するコマンド(windows
    • fsutil file createnew 128k.txt 131072
    • fsutil file createnew 256k.txt 262144
    • fsutil file createnew 512k.txt 524288
    • fsutil file createnew 251M.txt 263192576
    • fsutil file createnew 301M.txt 315621376
  • Windowscurlwgetを使う方法
    • PowerShell(3.0)だとwgetコマンドが内蔵されてるらしいが呼び出せなかった。。
  • WinSCPコマンドプロンプトで使うとき
    • PATHにWinSCP.comを設定しておく
    • ホスト名とポート番号を指定して、以下の形式でコマンドを打つ。

      WinSCP.com scp://hostname:port

    • ファイルを送るときはput filname
    • ファイルをもらうときはget filename

Javaについて

  • JavaSEの構造
  • ブートストラップ・クラスパス
  • サーバ起動時のクラスパスの設定法(WTP-Tomcatの場合)
    • コマンドラインで「java -classpath(-cp) クラスパス」をやるのをEclipseでやる場合の話。

      ・サーバビューでTomcatサーバーをダブルクリックする
      ・一般情報>起動構成を開くをクリックする
      ・「クラスパス」タブで「ユーザー・エントリー」をクリックし、右の「拡張」ボタンを押す
      ・「外部フォルダーの追加」にチェックし、OKを押す
      ・「フォルダの選択」ツリーの中から、指定したいクラスパスを入力してOKを押す
      ・開いているダイアログをすべてOKで閉じる

  • クラスファイルのターゲットとしているJVMを確認するコマンド

    javap -v hoge.class

    ちなみに出力結果が以下のようになった場合、

    minor version: 0 major version: 51

    クラスファイルのバージョンは「51.0」となり、ターゲットとなるJVMは「JavaSE7」となる
  • Oraclejdbcドライバ(jar)のバージョン確認方法 (下記はojdbc6.jarの場合)

    java -jar ojdbc6.jar

    MANIFEST.MFに記載のバージョンでもOK? (hishidamaさんのサイトでは、怪しいっぽいこと書いてるが…) http://www.ne.jp/asahi/hishidama/home/tech/java/jdbc.html

  • 「エラー: シンボルを見つけられません」について
  • Bizcaの添付ファイルはUTF-8なので、Windows環境に持ってきてOS付属のzipツールで解凍するとファイル名が文字化けする。OS付属のzipツールで解凍せずにJavaのjarコマンドを使う(以下).

Jenkinsについて

  • Jenkins導入の意義
  • ユーザの権限変更方法(管理者ユーザでの作業)
    • メニューから「Jenkinsの管理」を選択
    • 「グローバルセキュリティの設定」を選択
    • 下のほうまでスクロールし、「追加するユーザー/グループ:」に権限を付与するユーザ名を入力し「追加」ボタンを押す
    • 「行列による権限設定」が選択されていて(デフォルトで?)、ユーザ名と権限のマトリックスがあるはずなので、必要な欄にチェックを入れる
    • 「保存」ボタンを押す
  • Jenkinsの再起動はWeb画面でできる。
    • http://{JENKNS_HOST}/safeRestart
  • 設定のバックアップ
  • 自分でインストールしたAntをジョブで使えるようにする方法
    • 「Jenkinsの管理」 → 「システムの管理」 → 「Ant追加」 → 「自動インストール」のチェックをはずし、名前とANT_HOMEのパスを入力する

要調査